カゴヤ【 日本(福島・奥会津) くるみ表 網代編み かごバッグ】 東北の籠
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カゴヤ【 日本(福島・奥会津) くるみ表 網代編み かごバッグ】 東北の籠
東北の山里で受け継がれる、やさしい風合いの手仕事。
福島県・奥会津の豊かな自然の中で、職人が一つひとつ丁寧に編み上げた、くるみ樹皮のかごバッグです。
豪雪地帯として知られる奥会津では、冬の農閑期に山の恵みを生かした籠づくりが古くから受け継がれてきました。暮らしの道具として育まれたその技術は、今もなお職人の手によって大切に守られています。
こちらは、くるみの表皮を用いた網代編みのかごバッグ。
自然そのままの明るくやさしい色合いが特徴で、軽やかで上品な印象を与えてくれます。日々使うほどに手に馴染み、穏やかな艶をまといながら、長く寄り添う一品へと育っていきます。
●産地 ― 福島県・奥会津
奥会津は、豊かな山々と清らかな水に恵まれた自然豊かな地域です。
古くから山で採れるくるみや山葡萄、あけびなどの植物を生活道具へと生かし、籠づくりの文化が受け継がれてきました。
厳しい冬を越えながら培われた職人の技術は、素材を無駄なく生かし、丈夫で美しい籠を生み出します。東北の自然と暮らしが息づく、素朴で力強い手仕事です。
●素材 ― くるみ(表皮)
くるみの樹皮は、限られた季節にのみ採取される貴重な天然素材です。
採取した樹皮は丁寧に乾燥・保管され、その後、用途に合わせて細く裂き、一本一本ひごへと仕立てられます。
このバッグには、樹皮の**表皮**を使用しています。
表皮ならではのやさしいベージュ色と自然な表情は、くるみならではの魅力。山葡萄のように濃い飴色へ変化する素材ではありませんが、使い込むほどに穏やかな艶が生まれ、手に馴染みながら落ち着いた風合いを深めていきます。
節や色の濃淡、繊維の表情は、天然素材だけが持つ個性。同じものは二つとありません。
●編み方 ― 網代編み(あじろあみ)
伝統的な**網代編み**は、縦横にひごを規則正しく組み合わせて編み進める技法です。
端正に並ぶ編み目は美しいだけでなく、力を均等に受け止めるため、丈夫で型崩れしにくいという特徴があります。
一見するとシンプルな編み方ですが、美しく均一な編み目を仕上げるには高い技術と根気が必要です。
職人の確かな手仕事が細部にまで感じられる、飽きのこない美しい編みです。
● 暮らしに寄り添うサイズ
普段使いにちょうど良い中サイズ。
財布やポーチ、水筒など必要なものがしっかり収まり、内布と仕切り付きで荷物も整理しやすく、日常のお出かけから旅行まで幅広く活躍します。
作製 日本(福島・奥会津)
素材 くるみ(表)
サイズ
(約)幅30.5×マチ13×本体高さ21.0cm(持ち手以外)
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ご購入前にご確認ください
●自然素材について
天然素材を使用しているため、節・色ムラ・うねり・繊維の割れ・剥がれなどが見られる場合があります。
これらは自然素材が持つ本来の表情であり、不良品ではございません。一点ごとに異なる風合いとしてお楽しみください。
また、繊維に沿った表面の割れは素材の性質によるもので、通常のご使用における強度には問題ございません。
●手仕事について
すべて職人による手編みのため、サイズや表情にはわずかな個体差があります。
底面の小さな穴は、木型へ固定して編み上げた際の跡です。また、持ち手の付け根には多少の遊びがありますが、手仕事ならではの特徴としてご理解ください。
●ご使用上のお願い
使い始めは表面にわずかなざらつきが残るため、絹やカシミヤなど繊細な素材との摩擦にはご注意ください。
使い続けることで表面は徐々になめらかになり、より手に馴染んでいきます。
また、持ち手は自然素材のため、無理に広げたり極端に重い荷物を入れたりすると破損の原因となることがあります。末永くご愛用いただくため、やさしくお取り扱いください。
●杜胡より
東北の山々が育んだ自然素材と、奥会津で受け継がれてきた職人の技。
くるみならではのやさしい色合いと、手仕事の温もりを感じる美しい編み目は、使うほどに暮らしに馴染み、日々の装いに静かな存在感を添えてくれます。
流行に左右されることなく、長く寄り添える一品としてお楽しみください。
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★発送に関してダンボール、緩衝材、新聞類等は再利用のものを使用する場合がございます。
