カゴヤ 日本(宮城) やまぶどう 小マス網代編み T2-5 かごバッグ 東北の籠
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【日本・宮城県】山葡萄 小マス網代編み かごバッグ
細やかな編み目が際立つ、上質な山葡萄の手仕事。
宮城の職人が、国産山葡萄の蔓皮を用いて丁寧に編み上げたかごバッグです。
繊細な小マス網代編みによって生まれる整った編み目は、山葡萄ならではの力強さの中に、凛とした美しさを感じさせます。細かな編みほど多くの手間と高い技術を要し、職人の確かな手仕事が際立つ一品です。
使い始めから美しい佇まいですが、山葡萄の魅力は年月とともに深まります。日々手に触れ、使い込むことで艶が増し、深みのある飴色へと育っていく姿は、国産山葡萄ならではの楽しみです。
裏地と仕切りポケット付きで、荷物を整理しやすく、日常使いにも安心してお使いいただけます。
産地 ― 宮城県
東北・宮城県では、古くから山葡萄を用いた籠づくりが受け継がれてきました。
山々に自生する山葡萄は、厳しい自然環境の中でゆっくりと育ちます。そのため繊維が緻密でしなやかになり、丈夫な素材として古くから生活道具に用いられてきました。
近年は自然環境の変化や熊の出没などにより、山へ入って蔓を採取すること自体が難しくなり、国産山葡萄はますます貴重な素材となっています。
素材 ― 国産 山葡萄
山葡萄の蔓皮は、何十年もの歳月をかけて育った蔓から採取されます。
採取後は丁寧に乾燥・保管され、用途に合わせて細く裂き、一本一本の表情を見極めながら編み上げられます。
使い込むほどに手の皮脂や空気に触れ、美しい艶が生まれ、やがて深い飴色へと変化していく――その経年変化が、山葡萄最大の魅力です。
「育てるかご」とも呼ばれ、長い年月をかけて持ち主だけの風合いへと育っていきます。
編み方 ― 小マス網代編み
通常の網代編みよりも細かなひごを用い、小さな升目を均一に組み上げる小マス網代編み。
緻密に並ぶ編み目は美しく、光の当たり方によって繊細な陰影が生まれます。
細かな編みほど高度な技術と根気が必要とされ、素材選びから力加減まで職人の経験が問われる贅沢な編み方です。
山葡萄の力強さと、細やかな手仕事の美しさを同時に味わっていただけます。
サイズ
(約)幅350.5×マチ14.0×本体高さ22.0cm(持ち手以外)
やまぶどうについて
東北の山奥で、何十年もの間、風雪に耐え成長した山葡萄の蔓。
寒さの厳しい地域で育つ山葡萄は成長が遅い分、特に国産は品質が高く丈夫で100年使えるといわれています。
近年は熊がでる恐れがあるため、山に入るのも命がけがそうです。
山葡萄の蔓皮で編まれたかごは、撫でることで手の皮脂がなじみ、
飴色に変化していくのも楽しみのひとつで、育てるかごバックといわれています。
技法 小マス網代編み
作製 日本(宮城)
素材 やまぶどう
サイズ
(約)幅350.5×マチ14.0×本体高さ22.0cm(持ち手以外)
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ご購入前に必ずご確認ください。
表情豊かな自然素材
性質上ひごに、節・うねり・色ムラ・剥がれ・割れなどがございます。自然の証としてご理解ください。
使い込むことにより、色が馴染み風合いが増してゆきます。繊維に沿った割れやひごの上層にある割れも強度的には問題がございませんので、ご安心ください。
あたたかみある手作り品
かごは、ひとつひとつ職人が手編みしておりますので、サイズに若干違いがございます。
また、底部分のくぎ穴(編む際、木型に皮を固定したときのもの)・取手付け根部分の遊びがございます。手作り製品の特性としてご理解ください。
ご注意ください
自然素材をそのまま使用していますので、始めのうちは、絹などのデリケートな素材の場合擦れることがございます。
籠の表面はお使いいただいているうちに、馴染んでなめらかになってゆきますので、それまではお気をつけください。
また、取手もやさしく扱ってください。無理に取手を開いたり、あまり重いものを入れると取手の付け根部分が割れてれてしまうことがございます。
発送に関してダンボール、緩衝材、新聞類等は再利用のものを使用する場合がございます。
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