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 カゴヤ 日本(材料:岩手/作りて:宮城) やまぶどう 花編み かごバッグ T2-4   東北の籠

¥165,000

SOLD OUT

【日本(材料:岩手県/制作:宮城県)】山葡萄 花編み かごバッグ

花が咲くように編み上げた、東北の手仕事。

岩手の山々で育った国産山葡萄の蔓皮を用い、宮城の職人が一つひとつ丁寧に編み上げた花編みのかごバッグです。

立体的に連なる編み目は、まるで小さな花が幾重にも咲いたような美しさ。職人の確かな技術と時間を惜しまない手仕事によって生まれる、存在感あふれる一品です。

裏地と仕切りポケット付きで、携帯電話や鍵、パスケースなどの小物も整理しやすく、日々のお出かけにも心地よくお使いいただけます。

産地 ― 岩手県の山葡萄、宮城県の手仕事

このかごバッグに使われている山葡萄の蔓皮は、岩手県の豊かな山々で育った国産素材です。

寒暖差の大きい東北の自然の中で、何十年もの歳月をかけてゆっくりと育った蔓は、繊維が緻密でしなやか。丈夫で美しい籠づくりに欠かせない素材として、古くから受け継がれてきました。

その貴重な蔓皮を、宮城県の職人が一つひとつ手作業で編み上げています。

素材を育む自然と、それを形にする職人の技。東北の二つの土地がつながることで生まれたかごバッグです。

素材 ― 国産 山葡萄

山葡萄の蔓皮は、限られた時期にのみ採取される貴重な天然素材です。

採取後は丁寧に乾燥・保管され、用途に合わせて細く裂き、一本一本の表情を見極めながら編み上げられます。

近年は自然環境の変化や熊の出没などにより採取は年々難しくなり、国産山葡萄はますます希少な素材となっています。

山葡萄最大の魅力は、年月を重ねることで育つ美しさ。

日々使い込むほどに手の皮脂や空気に触れ、美しい艶が生まれ、やがて深みのある飴色へと変化していきます。

持つ人とともに時を重ねることから、「育てるかご」とも呼ばれています。

編み方 ― 花編み

花編みは、その名のとおり花が咲いたような立体感が魅力の伝統的な編み方です。

一つひとつの編み目を立体的に組み上げていくため、網代編みよりも多くの工程と高い技術が求められます。

光が当たるたびに陰影が生まれ、表情豊かな美しさを楽しめるのも花編みならでは。

華やかさがありながらも自然素材ならではの素朴さを併せ持ち、和装・洋装を問わず装いに上品な存在感を添えてくれます。

暮らしに寄り添う一品

見た目の美しさだけでなく、使いやすさにも配慮しました。

裏地と仕切りポケット付きで、小物を整理しやすく、普段使いからお出かけまで幅広く活躍します。

流行に左右されることなく、長く寄り添いながら、少しずつ自分だけの風合いへと育てていただけるかごバッグです。

技法 花編み
作製 日本(材料:岩手/作りて:宮城)
素材 やまぶどう
サイズ
(約)幅26.5×マチ9.0×本体高さ19.0cm(持ち手以外)


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ご購入前にご確認ください
●自然素材について

天然素材を使用しているため、節・色ムラ・うねり・繊維の割れ・剥がれなどが見られる場合があります。

これらは自然素材が持つ本来の表情であり、不良品ではございません。一点ごとに異なる風合いとしてお楽しみください。

また、繊維に沿った表面の割れは素材の性質によるもので、通常のご使用における強度には問題ございません。


●手仕事について

すべて職人による手編みのため、サイズや表情にはわずかな個体差があります。

底面の小さな穴は、木型へ固定して編み上げた際の跡です。また、持ち手の付け根には多少の遊びがありますが、手仕事ならではの特徴としてご理解ください。



●ご使用上のお願い

使い始めは表面にわずかなざらつきが残るため、絹やカシミヤなど繊細な素材との摩擦にはご注意ください。

使い続けることで表面は徐々になめらかになり、より手に馴染んでいきます。

また、持ち手は自然素材のため、無理に広げたり極端に重い荷物を入れたりすると破損の原因となることがあります。末永くご愛用いただくため、やさしくお取り扱いください。

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